-
PT・OT向け 現場の疑問に答える摂食嚥下リハビリ徹底攻略Q&A
¥500
SOLD OUT
PT・OTが摂食嚥下領域で活躍する秘密を知りたくないですか? PT・OTが摂食嚥下領域に一歩を踏み出していきにくい最大の理由は、 摂食嚥下領域は、 「STが診るべきもの」 といった、固定概念です。 しかしながら、 医療福祉現場では、 誤嚥性肺炎によるADLの低下や 食べないことによる低栄養状態から、 筋量の不足や筋出力の低下などにより、 ADL動作の回復の停滞 などがみられます。 そのため、 昨今、リハビリ栄養も言われるようになりました。 そして、 診療報酬改定により、 摂食嚥下領域は、STだけでなく、 医療職、介護職全般に、 チームとして診ていく必要が出てきています。 とりわけ、 PT・OTには、身体機能の回復が求められます。 しかし、 摂食嚥下領域は 「STが診るモノ」 といった固定概念により、 摂食嚥下領域での、身体機能へのアプローチは疎かにされています。 その状態から脱却しようと、 例え、 セミナーや書籍を読んだとしても、 摂食嚥下領域での5期モデルや シーティング、 姿勢改善のための方法 を学んだとしても、 そこに、評価が紐づいていないと、 結果に表れてきません。 そのための知識と評価、そしてアプローチ方法などをお伝えします。 内容はざっくりと挙げると、 以下のようなになります。 ☑全身と嚥下 ☑PT・OTとして食事場面を診る視点 ☑PT・OTが使うべき摂食嚥下評価 ☑嚥下のどの期が問題なのか? ☑誤嚥性肺炎に手を打つための施策 ☑誤嚥性肺炎予防の自主トレ方法 ☑誤嚥性肺炎を起こさないための支援方法 ☑覚醒を上げる方法 ☑摂食嚥下領域における廃用症候群に対するアプローチ ☑胃瘻造設後のリハビリの進め方 ☑カニューレが入っている方への頸部へのアプローチ などなど PT・OTが持っている 「知識や技術」 を最大限に活かしていくためのE-Book。 PT目線で、 普段している臨床で診ている視点や、 ST目線で、 どういったポイントを臨床で見ていけばいいのかが説明されています。 そのため、 PT・OTが持つ知識や技術を 摂食嚥下領域の現場で最大限に使用していくためのヒントがあります。 そこに、 筋骨格のつながりの知識に加えて、筋骨格へのアプロ-チが加わることで、今まで行えなかった、摂食嚥下領域にも今まで以上に一歩を踏み出せるようになります。
MORE -
【セラピストのための摂食嚥下リハビリテーションQ&A】
¥500
SOLD OUT
【変化を起こせる人とそうでない人との違い】 既存のアプローチ方法は様々存在し、 摂食嚥下リハビリテーション学会や 言語聴覚士協会 などでも、 そのアプローチ方法を提示されています。 しかしながら、 そのアプローチをしていても、 大きな変化を出せずにいる方々がたくさんいらっしゃいます。 変化を起こせる人と、そうでない人では、 決定的に違う点があります。 【決定的に違う点とは?】 変化を大きく出せる人が持っていることとは、 そもそもの評価がしっかりと出来ている。 ということです。 でも、多くの人が、 「評価が出来ている」 と言うでしょう。 そもそも、 評価指標としては、 すごく簡易的であるため、 誰でも指標に則れば、評価が可能です。 そのため、 「評価が出来ている」 となります。 こういったことが 「変化を出せない」 といった問題につながってきます。 【評価をアプローチにつなげる視点とは?】 では、 どうやって評価の精度を上げていけばいいのでしょうか? そもそも、 一般的な評価とは、 一定の指標に基づいて、 客観的に数字で表せるようにしたものです。 しかし、 臨床においては、 その評価以外のことが重要となってきます。 その評価以外のこととは、 「相手の反応」 です。 評価を行っているときの 「相手の反応」 をあなたはしっかりと診ているでしょうか? また、 一つの評価だけでなく、その他の評価を行っているでしょうか? 加えて、 フィジカル面を診ているでしょうか? そもそも、 ただ評価を行っただけでは、 しっかりとした評価とはいいがたいです。 これらの評価に加えて、 情報を統合して、 疾患と症状を含めて、 起こっている現象の問題点を把握していかないといけません。 【アプローチに繋げていくためには?】 そこで必要となってくることは、 「なぜ」 「どうして」 「どうすれば」 といった疑問を解決するように、 問題点を身体機能レベルまで落とし込んで考えることが必要になります。 ・なぜそのような現象が起きているのか? ・どうしてそういった反応をするのか? ・どうすればその現象が改善するのか? といったことを身体機能レベルまで考えて、 そして、身体機能レベルでのアプローチを実際に行ってみます。 身体機能レベルでのアプローチといっても、 どの身体機能を引き出すようにしてアプローチしているのか? といった視点が重要です。 必ずしも、 PTやOTのように、 体幹や上下肢に対してのアプローチ という訳ではありません。 様々な手技手法は、 どういった身体機能レベルに対してのアプローチなのか? を考えていくことが重要です。 そして、 患者さんの反応を診て、 その患者さんに合った手技手法を行って、 選定をしていく必要があります。 そのため、 この身体機能レベルでの問題点が把握できないと、 アプロ-チ方法は選定できません。 【評価からアプローチができる未来】 もし、 身体的側面も含めて、 評価を行うことが出来たら。 また、 もし、身体機能面を考えてアプローチできるようになれば、 もっと、患者さんに大きな変化をもたらすことが出来るようになります。 このまま、成長のない状態で、 ただただ惰性にすごくセラピストであるなら、 このレポートは必要ないかもしれません。 しかし、もし、 もっと患者さんをよりよくしていきたい。 もっと患者さんと家族さんの笑顔が見たい。 と言う方には、 このレポートが役に立つかもしれません。 成長意欲のある方はぜひ受け取ってみてくださいね。
MORE -
STがいない施設でも嚥下にアプローチできる! ~PTやOTなど他職種が出来る、嚥下を改善するための第一歩~
¥9,800
SOLD OUT
この講座では、 ・摂食嚥下障害のメカニズムが理解できます。 ・臨床でSTがどんなことをしているのかがわかるようになります。 ・フィジカルアセスメントとして、どんなことを診ていくのかがわかるようになります。 ・PTやOTが、どう摂食嚥下障害に関わっていけばいいのかがわかるようになります。 ・NSやCW、歯科衛生士が、どのように身体的に嚥下に関わっていけばいいのかがわかるようになります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 施設や訪問の分野で、 PTやOTが、一人職場であること そして、 地域において、 摂食嚥下障害に関わることは、 最近では増えてきています。 そのため、STが訪問に出る機会も増えてきています。 それだけ、潜在的なNeedsがあり、 嚥下障害によって、 生命の危機に立たされることもあります。 そして、誤嚥が起こり、肺炎を発症することで、 入院になることや、 入院しなくても、 ADLレベルでは大きく低下することが多々見受けられます。 地域において活動している多くは、 PTやOT、 そしてNSや歯科衛生士といった方々です。 こういった職種は、 否が応でも、摂食嚥下障害に対応できないといけなくなってきています。 しかし、 現状は、 口腔ケアのみ 摂食嚥下障害を診ずに、歩行練習 といった状態が多いようです。 それは、ただ単に 知識がないことと、 知らないことからの怖さ、 苦手意識から手を付けようとしていないこと、 などが、あるようです。 こういった現状を解決していきたく、 摂食嚥下障害に対しての苦手意識をとり、 明日からでも摂食嚥下障害の方にできることを お伝えしていきます。
MORE -
これで完全習得! 在宅医療や施設で必須の頸部聴診法 ~さまざまな事例と、聴診器がない場合での聴診法~
¥14,900
SOLD OUT
どこでも簡単に臨床現場で取り入れられる、 これから10年20年と臨床現場で使える頸部聴診法という評価技術を獲得し、 様々なアプローチを展開していくことが出来るようになるための実践講座。 頸部聴診法を臨床に取り入れ、 臨床で嚥下の問題点を把握してアプローチに繋げていくことができるようになります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【頸部聴診法の評価の意味を知ることで・・・】 この頸部聴診法が出来るようになると、 病態を判断できるようになり、 間接的嚥下訓練の選定、 間接的嚥下訓練による効果判定、 徒手療法による効果判定、 嚥下調整食の物性を決定すること、 が、できるようになります。 多くのセミナーの問題とは? 多くのセミナーでは、 頸部聴診法の方法論と、 聴診器の当て方、 実際に症例を通じての音声 などは、 行っていても、 具体的な解説は、あまりされていないのが実情ではないでしょうか? 正直、 頸部聴診法だけを知りたいのであれば、 DVD付きの書籍も出ており、 自分で学ぶことが出来たりします。 最近では、You tubeでも簡単に説明されている動画があったりします。 しかし、 どういった音の時に、どういった評価ができるのか? は、もちろんのこと、 頸部前面だけで評価はできない場合はどう聴取していくのか? 聴診器がなかった場合、どう聴診していくのか? 評価したことをどう臨床に活かしていけばいいのか? など、臨床に即した頸部聴診法を教えていることは少ないのが現状ではないでしょうか? 正直、 簡易的に行える頸部聴診法は、 その意味合いや、評価をどう活かしていくのかを知るだけで、 摂食嚥下における臨床での問題点抽出精度は、 数倍に高まっていきます。 この評価技術を、確実にモノにしていってもらう内容となっています。 頸部聴診法だけを学びたい人にとっては、 充分理解でき、 マスターしていける内容となっています。 そのため、 在宅医療や施設において、 あなたの臨床で強力な武器として、 今後10年20年と用いることが出来るようになるセミナーになります。 ※購入時住所や電話番号を記載する欄がありますが、使用されることは一切ありません。 名前とメールアドレスに関しては、商品を送信する際に使用されます。 ※クレジットカードに関しても、販売サイトであるBASEが管理を行っていますので、こちらで取り扱うことはございません。
MORE -
初めてでもわかるVE・VFの診方
¥14,900
SOLD OUT
VE・VFを初めて行うことの不安や、 どう見ていけばいいのか? といったことなどを網羅したプログラム。 このプログラムを受講するだけで、 実務で通じる基礎レベルはクリアできます。 P.S ダウンロードはPCをおススメします。 もし難しい場合、回数を超えた場合、ご連絡ください。
MORE -
食事の観察はここから始まる 姿勢観察のイロハ~運動学と解剖学~
¥14,900
SOLD OUT
【セオリーを知って、明日から観察や分析ができるようになりたいと思いませんか?】 もし、あなたが、 観察と分析における共通言語を身に着け、他職種連を行っていきたい PTやOTと協力関係を持ってアプローチしていきたい、 また、 専門性を高めていくために 摂食嚥下障害に関する姿勢の問題点を、 解剖学・運動学的な視点から理解する入口にしたい、 と思っているのであれば、 今回のプログラムは、あなたにとって最適になることでしょう。 理由は、 このプログラムでは、 摂食嚥下障害に特化し、 姿勢観察と分析における共通言語を持つという視点で 明日から実践でしっかりと使えるように、 初心者でも、 そういった分野が初めての方でも、 習得できるように構成されています。 そして、 PTやOTとの情報共有をしっかりと行えることを目的に、 姿勢観察と分析における基礎的な言葉や、運動学をしっかりとあなた自身の身に落とし込んで、 言葉として発信していけるようになることに重きを置いていますので、 他職種連携を取ることが容易になります。 また、 摂食嚥下領域の姿勢の観察と分析を行うための 必要最低限な解剖学や運動学を習得するため、 一つ一つ動作を観察し、 言葉として発し、 そして、 観察から分析へとつなげていくことが出来るようなります。 こういったプログラムであることから、 明日から、患者さんを診て、 姿勢を言葉で発し、 情報共有ができるようになり、 分析まで行うといった、 実践レベルで役立つことができるようになるでしょう。 ※購入時住所や電話番号を記載する欄がありますが、使用されることは一切ありません。 名前とメールアドレスに関しては、デジタル商品を送信する際に使用されます。 ※クレジットカードに関しても、販売サイトであるBASEが管理を行っていますので、こちらで取り扱うことはできませんので、問題が発生した場合は、BASE側へご連絡ください。 ※デジタル商品は、PDFで提供しており、PDFダウンロード後、所定サイトでいつでも確認出きるようになっております。 ※デジタル商品のダウンロードは、PCをお勧めしております。もし、ダウンロードできず、回数がリセットされた場合はご連絡ください。 その他不具合があれば、こちらを参照ください。 https://help.thebase.in/hc/ja/categories/201118322-%E8%B3%BC%E5%85%A5%E8%80%85%E5%90%91%E3%81%91%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%97
MORE -
誤嚥を防ぎ、身体状態を向上させていく食事形態選定の理論背景
¥19,800
SOLD OUT
根拠に基づいて嚥下調整食を選定し身体レベルを向上させていく為の方法をお伝えします。 様々なモデルケースや、 理論を実践レベルに落とし込んで、 次の日からしっかりと臨床に落とし込んでいけるように、 ワーク中心に説明していきます。 学んで終わりではなく、 学んで、実践して、フィードバックをすることで、 より自分自身に落とし込んでいくことができます。 結果、 今以上にあなたの臨床レベルを上げていくことができるでしょう。 いつまでも曖昧なままにしておかず、 身体レベルを向上させていくための選定をしませんか? ※購入時住所や電話番号を記載する欄がありますが、使用されることは一切ありません。 名前とメールアドレスに関しては、商品を送信する際に使用されます。 ※クレジットカードに関しても、販売サイトであるBASEが管理を行っていますので、こちらで取り扱うことはございません。
MORE -
需要急上昇! セラピストが知っておくべき 誤嚥性肺炎のメカニズム 〜基本知識と身体面からのアプローチ〜
¥19,800
SOLD OUT
このセミナーでは、 以下のことが理解できるようになります。 <座学> ☑誤嚥性肺炎の実態とは? 誤嚥性肺炎に対して、どういった現状なのか?どういった方が誤嚥性肺炎を起こしやすいのか? ☑誤嚥性肺炎の病態とは? 実は誤嚥しても肺炎にならないこともある!?肺炎を引き起こす5つの要素とは? ☑誤嚥性肺炎を予防するために必要なことは? これをするだけで、発症はかなり激減してきますが、実際に取り入れてやっていないこととは? ☑機能評価ってどのようにしたらいいものなの? PT・OTには難しく感じるSTの専門的な評価をどのようになっていけばいいのか?簡易的な、しかも実践的な方法とは? ☑身体面から誤嚥しやすい人を見分ける方法とは? PT・OTが得意な姿勢観察と分析から嚥下を評価していく方法とは? ☑口腔ケアってなぜ必要? 口腔ケアの基礎と対処法、その効果とは? <実技> ☑誤嚥性肺炎を予防するために必要な身体的アプローチとは? どのように身体的アプローチを行っていくかの要点とは? ☑繰り返し誤嚥性肺炎を引き起こさない為に必要な解剖・運動学的な知識とは? 誤嚥性肺炎を引き起こす要因になる筋骨格レベルでの問題点に対するアプローチについて また、解剖・運動学に基づく○○を十分に発揮するための徒手療法とは? ☑身体の拘束された機能を解き放ち、要となる○○を効率良く使用していくための徒手療法とは? ☑誤嚥性肺炎へのアプローチ方法として、必須の排痰法とは? 効果的な排痰法の実例 といった内容であり、実技に関しては、 使用に対しての解説編と具体的手法、 注意点、禁忌などをお伝えする実技編とがあり、 全8つの技術をお伝えします。 講座は上記のように、 座学編と実技編 とで構成されており、 動画の数としては、全27動画あります。 動画であるため、繰り返し視聴できますし、 技術面や知識面でも迷った時には、 繰り返し復習することができますので、 確実に自分のスキルをあげていくことが出来ます。 ※購入時住所や電話番号を記載する欄がありますが、使用されることは一切ありません。 名前とメールアドレスに関しては、商品を送信する際に使用されます。 ※クレジットカードに関しても、販売サイトであるBASEが管理を行っていますので、こちらで取り扱うことはございません。
MORE -
呼吸器疾患と嚥下障害~呼吸のイロハとリハビリの進め方~
¥24,800
SOLD OUT
このプログラムは、 【呼吸と嚥下の関係性を理解するために必要な呼吸の知識】 【嚥下と呼吸のエビデンス】 の2つのプログラムがセットとなった、期間限定プログラムです。 1つ目のプログラムでは、 呼吸に関係する筋や骨といった解剖学と運動学、そして、生理学が学べ、 呼吸と嚥下がどう関係しているのかがわかるようになります。 2つ目のプログラムでは、 嚥下と呼吸の関係性を研究結果から解説し、 そして、身体状態に合わせた、呼吸へのアプローチの概念が身に付きます。 ※ダウンロードはPCをおススメします。 もし難しい場合、回数を超えた場合、ご連絡ください。
MORE -
摂食嚥下領域に関連する脳画像の診方とアプローチ法
¥24,900
SOLD OUT
画像から考察する! 摂食嚥下領域で必要な脳画像の診方と神経生理学的アプローチ法 この講座を受講することで、 ・脳画像を見たことがなくても、摂食嚥下領域に関わる部分を理解できるようになります。 ・脳画像から摂食嚥下領域における疾患像を結び付けていくことが出来るようになります。 ・摂食嚥下活動のBaseである空間認識や身体図式に関して、神経生理学的に紐解けるようになります。 ・神経生理学に基づいたアプローチ方法を学ぶことが出来ます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 脳画像が臨床に役立つことは知っていても、 どのように読めばよいかがわからない方は多いのではないでしょうか。 脳画像は、脳機能に結びつけて読み解くことで、 リハビリテーションに役立つ様々な情報を引き出すことができます。 特に、 病院勤務において、脳画像を読み解くことは、 患者さんの疾患像を理解することにつながってきます。 しかし、脳画像を診ていないセラピストはかなり多いのが現状です。 その現状としては、苦手意識があります。 脳画像を読むということをそもそも避けている傾向にありませんか? 実は、 脳画像を読みとけるようになることで、 患者さんが呈しているであろう症状が読みとけたりします。 そのため、 PT・OT領域では、脳画像を見ていくことで、 麻痺の回復段階や麻痺があるであろう部位、 どういった機能が活きていて、どういった機能が改善しにくいのか? また、 どういった症状が現れるのか? といった、 現象としてあまり動作やしぐさに現れないようなことに、 気が付くことも可能になってきます。 しかし、 こういったことも、脳画像を読み解けることで、 こういった現象が起こるかもしれない、 こういった症状があるかもしれない、 なども想定できるようになってきます。 つまり、先回りして検査を行うことも出来ますし、 こういった症状が起こる といったことがあらかじめ想定できれば、 いざ何かがあった場合、対応がすぐにできます。 そういったこともあり、 脳画像の講座というと、広く一般的に開催されています。 しかし、 主にはPTやOT目線であることが多く、 STが受講したとしても、 使えることは限られており、 聞きたい内容が薄かったりするのではないでしょうか? 今回、脳画像を読み解くにあたり、 ST領域である、摂食嚥下に関わることを中心にお話をさせていただきます。 脳画像で、どういったことをみていくといいのか? 脳画像から、身体状況を読み、摂食嚥下領域にどう影響してくるのか? また、 神経生理学的にどう嚥下障害に関わってくるのか? どういった症状が想定できるか? 摂食嚥下活動を行うための基礎的な身体活動への影響とは? などを、 説明をさせていただきます。 また、それを実際に読みとけるように、ワークも行っていき、 明日から脳画像を読み解けるようになっていただきます。 そして、脳画像に基づき、 神経生理学的アプローチ方法もお伝えしていきます。 脳画像を読みとけるようになると、 嚥下反射も含めて、 摂食嚥下領域におけるBaseを作っている 空間認識や身体図式の構築がどう崩れているのか? がわかるようになってきますし、 神経生理学的アプローチを行うことで、 その機能を賦活していくことができます。 つまり、 急性期や回復期では、摂食嚥下領域においても、 脳機能改善を活かしていくために、神経生理学を学んでいると、 効率的に臨床に変化をもたらしやすくなります。 また、脳画像や神経生理学を知っていることで、 STでは時間がなく、難しいとなった場合でも、 PTやOTに端的に依頼することが出来るようになってきます。 依頼が出来るようになってくると、 PT・OTとSTが連携してアプローチしていくことができ、 リハビリスタッフが一丸になることで、 他職種も巻き込み、 チーム医療が成り立ちやすくなります。 この一端となる神経生理学的アプローチをお伝えしていきます。 ※購入時住所や電話番号を記載する欄がありますが、使用されることは一切ありません。 名前とメールアドレスに関しては、商品を送信する際に使用されます。 ※クレジットカードに関しても、販売サイトであるBASEが管理を行っていますので、こちらで取り扱うことはございません。
MORE -
STに必須!摂食嚥下における筋の解剖学とその機能
¥19,800
SOLD OUT
あなたは、今までこんな歯がゆい気持ちをもったことはありませんか? ☑PTやOTと話をするときに、筋での問題点を聞かれる。 ☑問題となる現象、例えば喉頭挙上低下があった場合、どの筋の問題なのかがわからない。 ☑筋に対してアプローチをしたいけど、どこにどの筋があるのかがわからない。 ☑筋の名前は知っているけど、どう作用するのかがわからない。 ☑技術を使いたいけど、何に対して使っていいのかがわからない。 など、 他職種と話をする際には、筋の話が出てくると思います。 また、アプローチとなると、基本的な解剖学や運動学がわかっていないと使用することも困難です。 そのため、 このセミナーでは、 摂食嚥下障害を 筋の解剖と働きに関して、 知識レベルで理解することに重きを置いた講座になります。 まずは、 知識レベルで把握することからスタートしていくことで、 その後の技術に関しても、理解がしやすくなります。 そして、 筋の解剖を理解することで、 より深い考察ができるようになり、 アプローチ方法の展開が広がっていくことにつながっていくでしょう。 もし、他団体で技術を学んだことがあるのであれば、 技術を使っていくためのヒントにもつながっていくでしょう。 ※このセミナーでは、触診に関しても取り扱いますが、 時間の関係上、簡単なもののみとなります。 尚、 アプローチに関しては取り扱いません。 ※本商品はデジタル商品となります。 ダウンロードは、BASE側の問題により、PCからのダウウンロードのみとなっているようです。 ※商品購入の際に、住所を求められますが、BASE側に保管されているため、当会では取り扱うことはありません。尚、メールアドレスについては、商品配信などのため取り扱いますので、ご了承ください。
MORE -
先行期パーフェクトパック
¥49,800
SOLD OUT
先行期の問題に直面して、アプローチできる人と出来ない人の違いとは? ≪経験年数は関係ない、摂食嚥下領域で先行期を改善できるスキル≫ 『あなたは応えられますか?』 あなたは、摂食嚥下障害のある患者さんを担当しました。 評価をしてみると、 嚥下機能には大きな問題はなく、 先行期の問題が大きいということが判明しました。 では、 あなたは、どういったアプローチや評価を行いますか? ある方は、 「認知症だから難しい」 とあきらめるでしょう。 ある方は、 無理やりのように食事を促すでしょう。 ある方は、 アプローチ方法を環境面から改善するように促すでしょう。 そして、ある方は、 現病歴や既往歴などの情報から 医師と協力を得つつ、 適切な情報収集と、評価に基づくアプローチを行い、 改善へと導いているでしょう。 『先行期の問題ばかりを考えているのはダメ』 ちょっと考えてみてください。 こういった方々は、先行期が「認知症の問題」として意識が向いています。 これは、多くのセラピストが失敗する原因の最大のモノです。 先行期の問題=認知症と考えている。 そして、患者さんのことが見えていないのです。 「なかなか覚醒があがらない」「口をなかなか開けてくれない」「認知症だから」「年齢が年齢だし」というような言葉は聞いたことないですか? これは、症状中心思考の現れで危険です。 『先行期のアプローチは一部分だけ見ていては難しい』 なぜならば、一部分だけ見ていては、解決できないことが多々あるからです。 事実、 先行期の問題となってくる「意識」には、 「覚醒」と「認知」の二つの種類に分けられるからです。 そして、 「覚醒」の上に、「認知」が成り立っています。 つまり、 「覚醒」 から改善していき、 徐々に 「認知」 といった要素に移行していきます。 つまり、 先行期の一部分だけを見ていては、 アプローチ選定に至るまでの考えは、難しいですよね。 つまり、 先行期における問題の改善においては、 疾患を診て、 薬剤の影響も考え、 そして、患者さんがどのような身体状況になっているのか? を知らないといけません。 その上で、 「覚醒」 と 「認知」 で分けて考え、アプローチをしていく必要があります。 『必要なのは、段階的に考えてアプローチする力』 患者さんの身体状況を加味して、摂食嚥下障害のことを考えられるセラピストは一握りだったりします。 摂食嚥下障害に関わる言語聴覚士の多くは、身体状況を把握せず、嚥下状況のみにとらわれています。 つまり、嚥下における現象のみ見ている状態です。 そのため、先行期の問題=認知と言う方が多いです。 患者さんの身体状況があって、 その上で、先行期という部分に影響が出ている訳です。 もちろん、 担当している方は、高齢者が多くを占めていると思いますので、 「高齢者特有の問題」も存在します。 その上で、 「覚醒」における影響 「認知」における影響 といった部分に分けて、 段階的に考え、 根本的に起きている問題を把握した上で、 「先行期」における問題にアプローチを促していく必要があります。 「先行期に関する知識とスキル」を習得することで、 ・先行期に影響する疾患を知ることが出来るので、医師との連携が図れる。 ・先行期を「覚醒」と「認知」共にアプローチできるようになることで、例え寝たきり患者さんであっても、アプローチしていくことが出来、変化を出すことが出来る。 ・指示理解が入らない患者さんでも、アプローチ出来ることが多々あり、効果を出すことが出来る。 ・脳だけでなく、頭蓋や内臓、筋まで全身を網羅したアプローチが出来るようになる。 ・認知症なのか、高次脳機能障害なのかがわかるようになり、アプローチの選定ができるようになる。 ・口を開けてくれない、食べてくれない、といったことがなぜ起きているのかが把握できるようになるので、改善のための選択肢を上げてアプローチしていくことが出来るようになる。 ≪疾患と身体状況を把握した上で、先行期での問題である 「覚醒」「認知」へのアプローチ法で先行期が変わる理由≫ それは、疾患からの影響や、各種データなども含めて身体状況を見た上で、 「どういったことが問題として起きているのか?」 を把握し、 考慮した上で、 「覚醒」と「認知」で分けて考えていくからです。 また、疾患学や生理学的観点だけでなく、 頭蓋仙骨療法や内臓マニピュレーションといった技術 は、 原理原則に基づいて成り立っている知識と技術です。 そこに加えて、神経生理学的要素や運動療法が加わります。 こういった知識や技術に関しては、 現代までにほとんどが解明されており、普遍的で覆ることがないので、今後もずっと使っていくことが出来るモノです。 ※この先行期パーフェクトパックには、 覚醒編と認知症編が含まれています。 ※購入時住所や電話番号を記載する欄がありますが、使用されることは一切ありません。 名前とメールアドレスに関しては、商品を送信する際に使用されます。 ※クレジットカードに関しても、販売サイトであるBASEが管理を行っていますので、こちらで取り扱うことはございません。 ※商品のダウンロードは、PCをお勧めしております。もし、ダウンロードできず、回数がリセットされた場合はご連絡ください。 その他不具合があれば、こちらを参照ください。 https://help.thebase.in/hc/ja/categories/201118322-%E8%B3%BC%E5%85%A5%E8%80%85%E5%90%91%E3%81%91%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%97
MORE -
特別な技術がなくても、必ず結果が出せるようになる 臨床のミカタ
¥39,800
SOLD OUT
摂食嚥下療法において、何故、結果が出ていないのか? それは、臨床での問題点をどう組み立てていくのかを知らないからです。 臨床での問題点に対して、今まで身に着けた基本的な摂食嚥下療法の知識と技術を使って、 どうアプローチまでを組み立てていけばいいかを知れば、 きっと ・臨床でありきたりなことしかできない、 ・患者さんに合わせたアプローチが出来ない ・いくらやっても効果が見えない ・ゴールをどう設定したらいいのかがわからない なんてことは無くなることでしょう。 ※ダウンロードに関しては、PCをお勧めします。 もしBASE側が指定しているダウンロード回数や日数を超えた場合、お問い合わせください。
MORE -
ST向け 摂食嚥下領域に特化した臨床推論実践オンライン講座
¥49,800
SOLD OUT
ST向けの摂食嚥下領域に特化した、臨床推論オンライン講座 実践形式で、ワークを通じて、摂食嚥下領域における臨床能力を一段と引き上げていくことが出来ます。 既存の摂食嚥下領域での考え方では、一向に患者さんが良くならないのであれば、 手に取り、学習してみてください。 今まで以上にアプローチ可能な思考が身に付き、 患者さんが良くなっていくことでしょう また、 良くなった理由に、しっかりと論理立てて相手に説明していけるようにもなります。 尚、こちらは、特別会員サイトでの提供となります。 ※購入時住所や電話番号を記載する欄がありますが、使用されることは一切ありません。 名前とメールアドレスに関しては、商品を送信する際に使用されます。 ※クレジットカードに関しても、販売サイトであるBASEが管理を行っていますので、こちらで取り扱うことはございません。
MORE -
臨床力養成オンライン講座~リハビリ技術を使いこなすための思考の教科書 Rookies Space~
¥29,800
SOLD OUT
技術や知識がすべてと思っている人は、 たくさんのセミナーに出ては、 これは使える or これは使えない と、さまざまな技術を追い求め続け、 また、 いいことを学んだと、その場ではいい気分にもなるけれども、 最終的に技術や知識を学ぶことにお金も時間も損をしている人が後を絶ちません。 このプログラムは、 基礎的な内容ですが、 基礎をより強固にしていくことが出来る内容であるため、 そのあとに積み重なっていく技術や知識がより大きく積み重なり、 より結果の出せるセラピストになることが出来ます。 その基礎を体系的に積み上げて身に着けていくための環境を提供していきます。 ※購入時住所や電話番号を記載する欄がありますが、使用されることは一切ありません。 名前とメールアドレスに関しては、商品を送信する際に使用されます。 ※クレジットカードに関しても、販売サイトであるBASEが管理を行っていますので、こちらで取り扱うことはございません。
MORE -
なかなか覚醒が上がらない、口が開かない、 ご飯を食べてくれない悩みを解決する! ~先行期へのアプローチ法~
¥24,900
SOLD OUT
先行期 となると、 良くあるのは、 認知症が進んでいて、食事を認識しない といったことがまず挙げられると思います。 臨床では、 食物認知 に焦点が当たり勝ちですが、 それ以前の問題が往々にしてあります。 その問題をクリアにしてから、 「認知」 という問題に対してアプローチするで、 変化が見られてきます。 では、どういった問題があるのか? というと、 まずは、 「覚醒」 という問題があります。 そもそも、 意識には2つの種類があり、 「覚醒」 「認知」 の二つが存在しているからです。 普段の例としては、 たぶんあなたも学生生活を送っている中で起きていることと思いますが、 授業中眠たい中で、ミミズのような文字を書いていることはないですか? 半分意識はあるものの、 はっきりとは覚醒していない状態です。 そんな状態では、 認知機能が正常に働くでしょうか? こういった状態が患者さんの中でも起きていることが多いです。 例えば、 薬剤による影響があります。 精神系の薬剤や、 眠剤を使用している場合、 日中の覚醒が悪くなります。 人によっては、 普段の私生活面がはっきりとしている人でも、 眠剤が残って、 呂律が回りにくい、 動きが鈍い といったことも容易にあり得ます。 刺激を入れれば覚醒はしますが、 脳の機能としては、 そこまで明確になるほどの機能が働かなくなったり。 徹夜後のめちゃくちゃ眠たい状態で、 いつも眠気を誘ってくる授業に出ていた時には、 ちょっとした刺激が入ると、少し眠気が飛んで、 はっきりとすることがあっても、 持続しかなったりしますよね。 こういったことが起きている場合があります。 こういったことは、 薬剤以外でも起きていて、 疾患特性からの影響や、 電解質異常などからも見受けられます。 こういった状態をはっきりと把握することで、 ただ単に食物認知が出来ない とひとくくりにするのではなく、 アプローチ方法も変わってきます。 疾患に関しての診断は、 もちろん医師によるものですが、 こういった疾患からも、 意識障害をきたします。 改善過程であれば、 「覚醒」 から改善していき、 徐々に 「認知」 といった要素に移行していきます。 では、 こういった疾患による問題が解決していき、 プラトーに達している、 維持期や慢性期といった場合、 基本的には、 疾患の治療がある程度完了していても、 「覚醒」 が上がらないことが多々見られます。 こういった背景がある中で、 どう「覚醒」を上げていけばいいのかを、 知識と技術を含めてお伝えしているプログラムです。 ※購入時住所や電話番号を記載する欄がありますが、使用されることは一切ありません。 名前とメールアドレスに関しては、商品を送信する際に使用されます。 ※クレジットカードに関しても、販売サイトであるBASEが管理を行っていますので、こちらで取り扱うことはございません。 ※商品のダウンロードは、PCをお勧めしております。もし、ダウンロードできず、回数がリセットされた場合はご連絡ください。 その他不具合があれば、こちらを参照ください。 https://help.thebase.in/hc/ja/categories/201118322-%E8%B3%BC%E5%85%A5%E8%80%85%E5%90%91%E3%81%91%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%97
MORE -
「食べてくれない」「食べ物を認識しない」といった問題を解決する 認知症へのアプローチ
¥24,900
SOLD OUT
嚥下障害における 先行期の問題点として、 「認知」 を上げる人が多いですが、 それ以前の問題として、 「覚醒」 の問題があります。 「認知の問題」 と言えば、多くの人は認知症を想像すると思います。 そして、 認知症の原因とは、脳が原因と考えやすいです。 では、 脳以外に 一体どういった原因を想像しますか? それは、 筋肉と内臓です。 とくに、 内臓は大きな影響を及ぼしています。 内臓は、消化吸収だけでなく、脳内ホルモンを生成しています。 それがセロトニンです。 腸脳相関とは、最近では、科学的にも証明されています。 また、セロトニンを生成するだけでなく、 消化吸収という面で、 いろいろな栄養素を吸収する他、 薬物や食品添加物の毒をも吸収します。 これらを解毒するために、 肝臓や腎臓が働きます。 こういった毒素を排泄できなくなると、 身体内の溜まっていき、 結果として、 脳へ影響を与えていきます。 そして、 筋肉では、 筋肉の働きが低下すると、 ADLといった日常生活面に影響を与えていきます。 日常生活が狭小化すると、 刺激が少ない状態となり、 脳への刺激量も低下します。 そして、四肢の感覚や運動は、 脳に直接的作用をしています。 そのため、 筋の働きの低下により、 徐々に脳の器質的変化につながってきます。 また、 日光に当たるといったことは、 ビタミン生成といった分野でも影響を与え、 脳や内臓系にも影響を与えています。 外に出て、運動している人がいつまでも認知症にならない理由は、 こういったことも影響しています。 つまり、活動が無くなってくると、 認知症がどんどんと進んでいきます。 筋肉は、ほかにも、 内臓とのつながりもあり、 筋が硬くなることで、筋膜を通じて内臓にまで影響を与えてきます。 この、 脳・内臓・筋 の問題を評価し、解決していくことで、 「認知」 を変えていくことが出来るようになります。 この「認知」を変えるための、 知識と技術 を習得できるようになるプログラムです。 ※購入時住所や電話番号を記載する欄がありますが、使用されることは一切ありません。 名前とメールアドレスに関しては、商品を送信する際に使用されます。 ※クレジットカードに関しても、販売サイトであるBASEが管理を行っていますので、こちらで取り扱うことはございません。 ※商品のダウンロードは、PCをお勧めしております。もし、ダウンロードできず、回数がリセットされた場合はご連絡ください。 その他不具合があれば、こちらを参照ください。 https://help.thebase.in/hc/ja/categories/201118322-%E8%B3%BC%E5%85%A5%E8%80%85%E5%90%91%E3%81%91%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%97
MORE -
基礎力を上げて、評価に困らなくなる!夏期集中パック
¥29,800
SOLD OUT
このプログラムでは、基礎を今まで以上に上げていくためのプログラムを提供していきます。 つまり、このオンラインプログラムに参加することで、あなたは、嚥下を取り扱う上で、最も基礎的な力を今まで以上に強固のものにし、今後の臨床で、嚥下を診ることに困らない状態にできる知識・スキルを手に入れることができるということです。 言うまでもないかもしれませんが、嚥下を評価することができると、その問題に対するアプローチが、より効果的になります。 そもそも、評価できていないことが、誤嚥を引き起こしたり、改善していかない原因だったりするからです。 そのため、 もし、あなたが嚥下評価を扱うことができれば、それだけ多くの人を改善に導くことが出来るようになります。 もちろん、この知識やスキルがあれば、他人に指導することも容易になってきます。 このパックでは、 基礎的な知識に加えて、 基礎的な評価法である フィジカルアセスメント 頸部聴診法 VEVFの診方 を習得でき、 且つ、 食事の選定まで行えるようになるプログラムパックです。
MORE