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PT・OT向け 現場の疑問に答える摂食嚥下リハビリ徹底攻略Q&A

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PT・OTが摂食嚥下領域で活躍する秘密を知りたくないですか?


PT・OTが摂食嚥下領域に一歩を踏み出していきにくい最大の理由は、
摂食嚥下領域は、
「STが診るべきもの」
といった、固定概念です。


しかしながら、
医療福祉現場では、
誤嚥性肺炎によるADLの低下や
食べないことによる低栄養状態から、

筋量の不足や筋出力の低下などにより、
ADL動作の回復の停滞
などがみられます。

そのため、
昨今、リハビリ栄養も言われるようになりました。

そして、

診療報酬改定により、

摂食嚥下領域は、STだけでなく、
医療職、介護職全般に、
チームとして診ていく必要が出てきています。


とりわけ、

PT・OTには、身体機能の回復が求められます。

しかし、

摂食嚥下領域は
「STが診るモノ」
といった固定概念により、

摂食嚥下領域での、身体機能へのアプローチは疎かにされています。

その状態から脱却しようと、

例え、
セミナーや書籍を読んだとしても、

摂食嚥下領域での5期モデルや
シーティング、
姿勢改善のための方法
を学んだとしても、

そこに、評価が紐づいていないと、
結果に表れてきません。

そのための知識と評価、そしてアプローチ方法などをお伝えします。

内容はざっくりと挙げると、
以下のようなになります。

☑全身と嚥下

☑PT・OTとして食事場面を診る視点

☑PT・OTが使うべき摂食嚥下評価

☑嚥下のどの期が問題なのか?

☑誤嚥性肺炎に手を打つための施策

☑誤嚥性肺炎予防の自主トレ方法

☑誤嚥性肺炎を起こさないための支援方法

☑覚醒を上げる方法

☑摂食嚥下領域における廃用症候群に対するアプローチ

☑胃瘻造設後のリハビリの進め方

☑カニューレが入っている方への頸部へのアプローチ

などなど

PT・OTが持っている
「知識や技術」
を最大限に活かしていくためのE-Book。

PT目線で、
普段している臨床で診ている視点や、

ST目線で、
どういったポイントを臨床で見ていけばいいのかが説明されています。


そのため、
PT・OTが持つ知識や技術を
摂食嚥下領域の現場で最大限に使用していくためのヒントがあります。

そこに、

筋骨格のつながりの知識に加えて、筋骨格へのアプロ-チが加わることで、今まで行えなかった、摂食嚥下領域にも今まで以上に一歩を踏み出せるようになります。

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